2013年に65歳以上の高齢者が25.1%と、4人に1人を上回るなど超高齢社会となった日本。今、「脳の老化」への関心が高まっている。サントリー健康科学研究所は、高齢者の脳の認知機能に重要な栄養素とされる脂質のアラキドン酸(ARA)を人の体内で生成する能力が加齢によって低下することを世界で初めて確認した。同研究所の柴田浩志所長に脳のメカニズムと脂質の関係について聞いた。

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