再生可能エネルギーの事業化を学ぶローカルビジネススクール「まちエネ大学」
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 資源エネルギー庁はこのほど、再生可能エネルギーの事業化を学ぶローカルビジネススクール「まちエネ大学」の本年度開催地域の募集を始めた。開講は9月を予定し、地域に根ざした再生可能エネルギー事業を検討中か実施中の個人・グループなどが対象となる。卒業生が事業化体験を講演する募集説明会も20日から全国5カ所で行われる。

 「まちエネ大学」は、再生可能エネルギーの導入を通じて地域経済に貢献する事業創出を支援する地域理解促進・人材育成プログラムで2013年から毎年実施している。事業を起こすために必要な基礎知識、地域に根ざした事業展開に必要なコミュニケーション術が学べるほか、再生可能エネルギー分野や法律・金融リスクなどの専門家のサポートを受けながら、事業計画を作成することができる。

 説明会は20日にJR博多シティ(福岡市博多区)、21日にボルファートとやま(富山市)、22日に旭川産業創造プラザ(北海道旭川市)、23日に高知市文化かるぽーと(高知市)、27日に岩手県盛岡市産学官連携研究センター(盛岡市)で開催される。